肥満について

食事や運動、がんばっても痩せられない・・・そんな方は、当院で身体の中から体質改善してみませんか?

ダイエット成功で嬉しそうな女性

肥満について

「体重が重い=肥満」ではありません。
体に対しての体脂肪の割合が重要なのです。
単に体重が重い(オーバーウェイト)と肥満を一緒に考えがちですが、区別してください。

摂取エネルギーが消費エネルギーを上回る状態が続けば体脂肪が蓄積され、その結果体脂肪が過剰になった状態を「肥満」といいます。
最近では「メタボリックシンドローム」という言葉もよく耳にするようになり、肥満に対する意識が高まっているのではないでしょうか。
仕事や家事、育児など多忙を極める現代人は食生活も乱れがちです。
また、車やインターネットなど生活が便利になったことにより、運動不足も肥満の要因となっています。

体脂肪はBMI「体重(kg)÷身長(m)²」で判定されるのが一般的で、25以上が肥満とされます。

肥満は「皮下脂肪型」と「内臓脂肪型」に分けられます。
このうち、胃や腸といった内臓の周りに脂肪が蓄積する「内臓脂肪」の方が生活習慣病のリスクが高いということで、問題視されています。
腹部をCTで検査することで判定され、見た目やBMIの数値では判断できないことも多く、隠れ肥満とも呼ばれます。

体重計に乗っている様子

肥満の原因

1.老化や運動不足による基礎代謝の低下

生命を維持するために最低限必要なエネルギー、基礎代謝は平均1,200Kcalとされています。
しかし、老化や筋肉の減少など何らかの原因で基礎代謝が低下してしまうと、太りやすく痩せにくい体質になってしまいます。
また、運動不足により消費エネルギーが少なくなると、摂取エネルギーを消費できずに体脂肪を貯めこんでしまうことになります。

2.食生活

「外食が多い」「夜遅く食事をすることが多い」「まとめ食いをする」「間食が多い」「栄養バランスをあまり気にしていない」といった様々な食生活における要因があります。
不規則な食生活や偏った栄養バランスにより脂質や糖質の摂りすぎが続くと、体脂肪が蓄積されていきます。

3.ホルモンや自律神経の乱れ

精神的な悩みを抱えると食欲がなくなるように、ストレスを受けると自律神経にも影響が及び、消化吸収機能にも影響が出ます。
ストレス以外にも不摂生、産後、更年期などによっても自律神経のバランスが崩れてしまい、太りやすい体質へと変わってしまいます。

4.疾患

代表的なものに「内分泌疾患(甲状腺機能低下症など)」「遺伝(プラダー・ウィリー症候群など)」によるものがあります。
また、ステロイド剤、精神病薬などによる薬剤の副作用によって、肥満が引き起こされることもあります。

ウエストをメジャーで測定する太った女性

肥満により引き起こされる症状

生活習慣病

肥満により引き起こされる症状には、「高血圧」や「糖尿病」「脂質異常症」といった生活習慣病があります。
動脈の壁が厚く硬くなってしまうことで血液が流れにくくなってしまう「動脈硬化」も、肥満がその要因の一つとされています。
これらの生活習慣病が複数重なることにより、「脳卒中」「心臓病」「がん」といった多くの疾病の発症や進行にも大きな影響があることがわかっています。

メタボリックシンドローム

メタボリックシンドロームは生活習慣病のリスクを高める大きな要因であり、動脈硬化による脳梗塞や狭心症、心筋梗塞のリスクが非常に高い状態です。
血糖値や血中脂質値、血圧値において、以下のような異常が一つでもある方は予備軍、二つ以上ある方はメタボリックシンドロームと診断されます。

  • 空腹時の血糖値が110mg/dl以上
  • 中性脂肪が150mg/dl以上、またはHDL(善玉)コレステロールが40mg/dl未満
  • 収縮期血圧(最高)が130mmHg以上、または拡張期血圧(最低)が85mmHg以上

上半身肥満、特に内臓肥満とされている方は要注意です。
メタボ診断では腹囲(へその高さで計測)を基準に診断され、男性は85cm、女性は90cm以上あると上半身肥満と判定されます。

メタボリックシンドロームにおいては、肥満だけでなく喫煙も危険因子の一つです。

肥満を解消し、健康でいるためにできること

楽しくウォーキングする女性

ストレス対策

ストレスは食べすぎの大きな原因といえます。
なるべくストレスをため込まず、うまく解消していく生活を心がけましょう。
気分転換や質の良い睡眠を心がけ、また没頭できる趣味を作るなど、食事以外でストレスを解消できるようにすることが大切です。

食べ方に気を付ける

まず何より、食べすぎには要注意です。
また、食べすぎ以外にもテレビやスマホを見ながらの食事も良くありません。
早食い、まとめ食い、夜遅い時間の食事、不規則な食事も肥満になりやすい原因となりますので気を付けましょう。

肥満を予防、解消するには日頃の食事内容を見直すことが最も大切です。
間食や甘いものを控え、丼ものといった単品メニューを避けて栄養バランスの良い食事を心がけましょう。

飲酒や喫煙を控える

アルコールと一緒に食べてしまうおつまみも問題ですが、アルコールそのものも高カロリーです。
また、アルコールは脂肪肝の原因にもなります。
喫煙が肥満の直接の原因にはなりませんが、喫煙により脳梗塞や心筋梗塞といった動脈硬化による疾患のリスクを高めます。
健康のためにはアルコールと喫煙は控えるよう心がけましょう。

脂肪をつきにくくする

日常生活において、運動習慣をつけましょう。
脂肪を燃やすウォーキングや水泳といった有酸素運動、全身の血行を促すストレッチを毎日10分以上継続することで、基礎代謝が上昇し、脂肪がつきにくい体になります。

メタボリック検診を受ける

40~74歳の人を対象に、現在はメタボリック健診が義務化されました。
メタボリックシンドロームかその予備軍と判定されると、食事や運動の指導を受けます。

肥満でお悩みの方に当院の施術をおすすめしたい理由

肥満でお悩みの方は、前述のように食事に気をつけたり、運動を心がけるといったことはもちろん大切です。
しかし、「食生活を見直しても運動を取り入れても痩せられない」という方は実際多くいらっしゃいます。

運動をしても痩せられない、という方は心臓をはじめとする循環器のバランスが悪いことが考えられます。
また、内臓の位置異常があると内臓脂肪がつきやすくなります。
そのため、当院では「内臓整体」でゆがんだ内臓のバランスを整えることをおすすめしております。

肥満には「内臓脂肪型」と「皮下脂肪型」があるということを前述しましたが、内臓脂肪型の方は特に内臓整体を受けていただくことでお腹周りが痩せやすくなります。
内臓の代謝が最もエネルギーを使うため、内臓整体で内臓のゆがみを整え内臓が正しい働きをするようになると、「基礎代謝」が自然と上がり太りにくい体質へと変わっていきます。

また、女性に多く見られる「皮下脂肪型」は下腹部やお尻、太ももに脂肪がついている、いわゆる「洋ナシ型」の体形の方が多いです。
循環が悪く、冷えによりセルライトがこり固まっていることで痩せづらくなっている方には、内臓整体で循環と代謝を上げることに加えて、痩身機器「ハイパーナイフ」の併用でセルライトへの直接アプローチがおすすめです。

現代人は交感神経と副交感神経のスイッチの切り替えがうまくいかず、自らの力で治すための「自然治癒力」を発揮できていない方が多いです。
当院ではこの自然治癒力を高めることで根本的な体質改善を目指し、施術者が治すのではなく自分の力で治す力を与えます。
根本的な体質を改善して太りにくい体を手に入れていただくことで、「肥満」とは無縁の健康的かつ理想的なお身体を目指していただけます。

肥満でお悩みの方は是非一度メディカル整体院にご相談ください。
運動や食事制限だけではなく、身体の中から見直してみませんか?

内臓整体の様子